リードディフューザーとは?メリットとデメリット

こちらの記事では、リードディフューザーのメリットとデメリットをご紹介しています。

メリットとデメリットをしっかり理解しておくことでリードディフューザーを安全、安心に使用できるようになります。

 

エッセンシャルオイルやアロマオイルを使ったルームフレグランスは、手軽に上質な香りを楽しむことができるとあって、男女問わず人気があります。

電源を使用して香りを放出するもの、火を使用するもの、陶器や鉱物などに含ませて使用するもの、リード(スティック)を使用するもの、など様々な種類があります。  

 

スティックを使用するリードディフューザーは、使用の手軽さとデザイン性に優れていることから、男女問わず人気がとても高いですよね。  

リードディフューザーのメリットとデメリットをまとめましたので、参考にしていただけたらと思います。

 

リードディフューザーとは?

リードディフューザーとは、ガラス瓶に入ったフレグランスオイルをリード(スティック)で吸い上げ香りを拡散させるルームフレグランスのことです。

リードには様々な種類があり、籐(ラタン)や葦(ヨシ)が主に使われています。

 

リードディフューザーとは?の説明

 

欧米でセレブリティが愛用することで人気に火が着き、日本にも輸入されるようになりました。

シンプルな作りのため取り扱いが簡単、部屋に置いて映えるおしゃれなデザインから、日本でも一気に人気になりました。

日本に入ってきた当初は、いくつかの海外製がメインで選択肢が少なかったのですが、今では海外製のみならず日本製のものも多数販売されています。

 

では、早速ここからは、リードディフューザーのメリットとデメリットを見ていきましょう!

 

リードディフューザーのメリットとは?

メリット1:火を使わないので安心

アロマオイルの入ったガラス瓶にリードを差し込むだけというシンプルな構造で、電源や火などで熱を加える必要がなく火災の心配なく使用できます

以前は「アロマ火災」というものが問題になりましたよね。

アロマポットにキャンドルを灯したままうっかり消すのを忘れてしまい、空焚きして火災になることもあったようです。

私自身も以前は火事が怖くて積極的にアロマは使用していませんでした。

 

リードディフューザーの場合はそんな心配は全くいりません!小さなお子様がいる家庭でも安心して使うことができます。

 

リードディフューザーとは?メリット・デメリットの説明①

 

メリット2:好きな場所に置ける

寝室や書斎、トイレなど、日常的に死角になりやすかったり、個室のように狭かったりで火気の使用をためらっていた場所や、電源コンセントが使用できなかった場所にも置くことができ、気軽に優しい香りを楽しむことができます。

就寝中も外出中も気にせず一日中香りを楽しむことができます。

 

自宅に帰ってきて玄関の扉を開けた時にスッと良い香りがすると、優雅で心休まる気持ちになりますよね。

一日中好きな香りに囲まれて過ごしたい人にとてもおすすめです。

 

ただ、フレグランス液自体が火気厳禁である為、火気のある場所や高温多湿な場所での使用や保管は避けるようにしてくださいね

 

リードディフューザーとは?メリット・デメリットの説明②

 

メリット3:簡単に香りが調整できる

リードディフューザーはリードの本数を変えることで、香りの強弱を簡単に変えることができます

 

同じリードディフューザーを使っても、空間の広さ換気の状態湿度や温度などによって香りの拡散の強さが変わります。

また、人によって、もしくは同じ人でもその日の体調によっても香りの感じ方が変わります。

その時々で香りの強さを変えられることで、香りを不快に感じずに、お気に入りの香りと長く付き合っていけますね。

 

「香りが強いかな?」と思ったらリードの本数を減らし、「物足りないかな。」と思ったらスティックを追加すれば良いのでとても簡単。

時間を掛けずにすぐにいつもより少し強めに香りを出したい場合は、リードの上下を入れ替えれば、すぐに強めの香りが拡散されますので、急な来客の時などにも素早く対応できます

 

メリット4:インテリアの雰囲気を損なわないデザイン

各ブランドがおしゃれな瓶やラベルのデザインで差別化を図っている為、私達は自分好みのデザインのリードディフューザーを豊富な選択肢から選ぶことができます。

また、デザインがシンプルなものが多く、インテリアを邪魔しない控えめな存在感で飽きることなく使用することができます。

個人的に実際に使用してみて、香り良し、見た目も良しの本当におすすめなリードディフューザーをこちらの記事でご紹介しています。

リードディフューザーを選ぶ際のご参考にどうぞ!

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メリット5:繰り返し使用できる

ブランドによっては詰め替え用のフレグランスオイルも販売されていますので、詰め替えを購入すれば、コストパフォーマンス良く繰り返し香りを楽しむことができます。

リードは長期間使用していると香りが拡散しにくくなりますので、フレグランスオイルが無くなって詰め替える場合は、リードも新しいものを使用するようにしてくださいね

リードもブランドによっては交換用を売っていますし、Amazonや楽天などの通信販売などでも代用品が販売されています。

 

メリット6:湿気やカビを気にしなくて良い

電源につないでエッセンシャルオイルやアロマオイルを含んだ蒸気を放出することにより、香りを拡散させるアロマディフューザーもとても人気です。

実際に使ってみると、香りの効果と合わせて、蒸気を目で見ることによる癒やされ効果もありリラックスできますよね。

 

ただ、アロマディフューザーの場合は蒸気による湿度の上昇や水滴による室内や本体のカビや雑菌に注意する必要があります。

特に夏場は湿気によるクローゼットや室内のカビに悩まされている方も多いかもしれません。

私の場合、アロマディフューザーの蒸気に癒やされるというよりも、カビの心配の方が勝ってしまい、夏場はアロマディフューザーを使う頻度が極端に減ってしまいました。

また、アロマディフューザー本体のお手入れを怠ると雑菌が繁殖するなど衛生面も気になります。

リラックスを与えてくれるアロマ体験が、雑菌が放出されていしまうことで実は身体を壊す原因になってしまうのは怖いことですよね。

 

リードディフューザーはその点、アロマディフューザーのようにお手入れの手間やカビや雑菌を気にすることなくほぼ「放置」していても問題が起こったことは一度もありません。

「お手入れいらず」なリードディフューザーは、日常的に使うのにとても便利で、季節を問わず愛用していけますね!

 

リードディフューザーとは?メリット・デメリットの説明③

 

リードディフューザーのデメリットとは?

前述のようなメリットがあるものの、リードディフューザーにも残念ながらデメリットがありますので、参考にしていただけたらと思います。

 

デメリット1:香りの強さが不安定

リードディフューザーはラタンなどのリードがフレグランスオイルを吸い上げて拡散するという、自然の力を用いて香りを放出している構造上、外部環境や経過時間などの要因によって、香りの強さが一定にならないというデメリットがあります。

新しく購入してリードを入れて1時間程度経った時には比較的に強い香りがしますが、次第に香りが弱まっていきます。

フレグランスオイルがわずかな残量に近づくにつれ、香りは一層弱まっていきます。

 

香りを安定させるコツは、

  • 購入して初めてリードを入れる場合、全てのリードを一度に使わずに少なめにリードを入れるようにしましょう。

 

私の場合、使い初めは、

  1. 少なめの本数のリードを入れてから
  2. 1時間程度経過した段階でリードの上下を入れ替え
  3. 再び1時間程度経った後の香りの強さを確認し
  4. 香りが足りないようだったら都度少しずつ足し
  5. 丁度良いようだったらそのまま使用

というプロセスで香りを確かめながら使用しています。

その後使い続けていく中で香りを弱く感じるようになったら、こまめにリードの上下を入れ替え、それでも香らない場合はリードを追加するようにしましょう。

 

デメリット2:中身がこぼれてしまうことがある

リードディフューザーの瓶はガラス製のため、落として割ってしまったり、瓶に蓋が付いていないため、倒してこぼしてしまったりすることがあります。

床が汚れてしまったり、香りが染み付いて室内に充満し、数日匂いに悩まされたりすることもあります。

 

私も買ったばかりのリードディフューザーをダイニングの床に落として割ってしまい、真夜中だったため眠さで朦朧としながら何度も水拭き→乾拭きを繰り返した挙げ句、残留した強い香りのせいで数日食欲が出なかったことがあります。。

いい香りでも大量にこぼすとさすがに香害になりますね。。。

 

デメリット3:場合によってはアレルギーを発症することがある

 

リードディフューザーとは?メリット・デメリットの説明④

 

アレルギーはリードディフューザーだけではなく精油を使用する他の商品にも起こり得ることとしてご紹介します。

人によっては精油や香りによってアレルギー症状や化学物質過敏症を引き起こす場合があります。

ご家族含めて体調に異変を感じたらすぐに使用を中止するようにしましょう

 

デメリット4:動物を飼っている場合は注意が必要

生き物を室内飼いしている場合、誤ってフレグランスオイルを舐めてしまったり、場合によっては体に悪影響を与える場合もあるようです。

動物に対するエッセンシャルオイルの安全性はまだはっきりとは確認できていないようです。

一部の専門家の中からは猫にはエッセンシャルオイルは有害といった説もあがっています。

使用する場合は事前に獣医師などの専門家に相談の上、生き物への影響や安全性を確認してから使用するようにしましょう。

 

リードディフューザーとは?メリット・デメリットの説明⑤(猫への影響)
動物への安全性を理解して使用したいですね!

 

デメリット5:誤飲の可能性

小さなお子様が誤ってリードディフューザーを誤飲してしまう場合があります。

トイレにあったリードディフューザーを誤って飲んでしまい、激しい咳や嘔吐、高熱の症状が出て、化学性肺炎を起こして肺の一部が空洞になったという事故が実際に起こっています。

見た目が綺麗で開口部があるリードディフューザはお子様の興味を引いてしまい、つい口にしてしまう場合があるようです。

リードディフューザーを置く場合は、必ずお子様の手の届かない場所に置くようにしましょう。

 

まとめ

リードディフューザーは、

  • 火災の心配無用
  • 設置場所が自由
  • 香りの強弱が調整できる
  • 高いデザイン性
  • 繰り返し使用可能
  • 湿気やカビ、雑菌繁殖の心配が少ない

というメリットがありました。

 

一方、

  • 香りの出方が不安定
  • 瓶の破損や中の液体の漏れの恐れ
  • 場合によってはアレルギーの起因となる
  • 動物への影響
  • 誤飲の可能性

というデメリットもあることがわかりました。

 

リードディフューザーは手軽に上質な香りを楽しむことができ、香りでインテリアに高級感や居心地の良さを演出できます。

メリットとデメリットを理解して安全に使用しながら、香りに囲まれた素敵な暮らしを楽しみましょう!

 

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